ラボ 子
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最終更新日: 2023年12月07日
カジノゲーム

麻雀で上がれない?初心者必見の上がるコツをご紹介します

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  • 警察庁の見解

  • 麻雀を始めたばかりのころは、なかなか上がれなくてモヤモヤすることも多いと思いますが、実は麻雀にはいくつかの上がりやすくなるコツがあるのをご存知ですか?
    今回は麻雀上がれない方のために初心者必見のコツを紹介していきます!

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    麻雀で上がれない方必見!上がるためのコツとは?


    この項目では、麻雀の上がり方のコツを6つご紹介します。

    • 大前提!麻雀はフリテン(振聴)のルールに気をつけよう
    • 常に上がりやすい役牌を念頭に置いておく
    • 麻雀の役はアタマよりも組み合わせを優先する
    • アタマに持ってくる牌は【1】【9】【字牌】が良い
    • 捨て牌はリャンメン(両面)待ちにならないものを優先する
    • 役ができない場合はテンパイを作る

    ではそれぞれ詳しく解説していきます。

    大前提!麻雀はフリテン(振聴)のルールに気をつけよう

    麻雀のフリテンとは、簡単に言うと自分が河に捨てた牌ではロン上がりできないというルールです。
    ツモなら上がれますが、ツモれないことも多いため上がれないことが多くなってしまいます。
    まずはフリテンにならないように気をつけましょう!
    フリテンを解消する方法も知っておくと良いですね。捨てた牌が後で必要になった場合ポン・チーすることは可能なので、鳴きで工夫してフリテンをカバーすることもできますよ。

    常に上がりやすい役牌を念頭に置いておく


    麻雀には「役牌」という役があり、この役ができるととても上がりやすくなります。上がりの特急券なんて呼ばれたりしますね。
    白・發・中・場風の風牌・自風の風牌のどれかを3枚揃えると完成し、鳴きもOKなので、上がること優先ならば役牌は常に意識しておくと良いでしょう。
    捨て牌を見れば欲しい字牌があと何枚残っているか予想しやすいのも利点です。
    さらに他のプレイヤーからリーチがかかったとき、安全牌の候補になりやすいので攻守のバランスも取りやすくなります。

    麻雀の役はアタマよりも組み合わせを優先する

    序盤に対子(同じ牌2枚の組み合わせ)ができたとき、その対子をアタマとして決めつけてしまうのは良くありません。
    麻雀で上がりやすくなるには、面子の組み合わせを意識することが大切です。
    対子は最初からアタマとして固定して考えるのではなく、状況に合わせて柔軟に打っていきましょう。
    例えば、手牌に次のような並びがあったとします。
    7ピンが対子になってるところに5ピンをツモ
    ここで3か6ピンを切れば1面子+1雀頭になりますが…
    7ピンの対子をほぐすと3面待ちが見える
    このように考えると上がりの可能性がグンと広がります!

    アタマに持ってくる牌は【1】【9】【字牌】が良い

    麻雀では1・9・字牌を幺九牌(ヤオチュウハイ)と言いますが、アタマに持ってくる牌を幺九牌にすると役を揃えやすいメリットがあります。
    幺九牌の種類
    中がアタマの例を見ていきましょう。
    中がアタマになっている形
    このまま面子が揃えばリーチでOKですし、面子が揃わなくても中をポンすればとりあえず役ができます。これは先ほど紹介した「常に上がりやすい役牌を念頭に置いておく」コツですね。
    1・9牌は順子の組み合わせに入れつつ、重なればアタマとしても使えます。
    逆に2~8は順子になりやすい牌なので最初からアタマと決めつけず、なるべく面子の組み合わせを考えた方が良いです。先ほど紹介した「麻雀の役はアタマよりも組み合わせを優先する」コツと同じですね。
    1萬が重なりリャンメン塔子になる
    ↑この場合、一萬は3枚になってもいいですし、4枚になったらカンをする選択もできますよ!
    ※塔子については次の項目で説明します。

    捨て牌はリャンメン(両面)待ちにならないものを優先する

    手牌からどの牌を捨てるか考える時は、基本的にリャンメン待ちにならないところから捨てていきましょう。理由は待ち牌の多さです。
    あと1枚で面子が完成する状態を塔子(ターツ)と言い、3つの種類があります。
    塔子の種類と待ち牌
    面子の揃いやすさだけで捨てる塔子の優先順位をつけるとしたらこのようになります。
    ペンチャン > カンチャン > リャンメン
    リャンメン塔子は待ち牌が2種類あるので面子が完成しやすいです。
    カンチャン塔子は待ち牌が1種類ですが、例えば上の画像に4ピンが加われば3・4ピンのリャンメン塔子に変化します。
    ペンチャン塔子は待ち牌も1種類なうえ、上の画像に4ピンを加えても2・4ピンのカンチャン塔子に変化するだけです。
    塔子落としで迷ったときには思い出してくださいね!

    役ができない場合はテンパイを作る

    麻雀は役がないと和了できないという大原則がありますが役がなくてもテンパイを作ることも重要です。
    テンパイすることのメリットは2つあります。

    • リーチをかけられる
    • 流局時にノーテン罰符をもらうことができる

    まず、メンゼンでテンパイすればリーチをかけられるので、役はリーチのみでも、一発ツモや裏ドラが乗れば点数が高くなります。
    次に、流局したときにテンパイしていればテンパイができなかったプレイヤーから「ノーテン罰符」という点数をもらうことができます。
    テンパイしていればいいので役がなくてもOKです。これを「形式テンパイ」と言います。
    ノーテン罰符はテンパイ者の人数によって次のとおり発生します。

    テンパイ者の人数テンパイ者の1人の受取りノーテン者の1人の支払い
    0人0点
    1人3,000点1,000点
    2人1,500点1,500点
    3人1,000点3,000点
    4人0点

    上がれないなら、まずは流局までにテンパイをすることを目指してみましょう!

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    麻雀の上がるコツを覚えて勝負を楽しもう!


    麻雀でなかなか上がれないときは今回ご紹介したコツをぜひ試してみてください。上がる感覚をつかむことができればどんどん麻雀が楽しくなりますよ!
    コツを覚えるには実際に麻雀を打って練習するのが一番です。
    練習にはいつでも気軽に麻雀ができるネット麻雀を活用すると良いでしょう。
    ネット麻雀でおすすめなのはDORA麻雀です。
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